晦堂あきら
色々と刺激的な活動に参加できて嬉しかったです。高校生の時夜部屋で描いた幻想です。近くにあった甲州街道の丑寅の方角から巨大なバケガニがズシンズシンと歩いて来た気がしました。それを何年も経った今絵にしました。実際は星屑で構成されているようなカニのイメージでしたが、それを実際に絵にするのは難しかったです。仕上がったパターンはスッキリと洗練されていました。（晦堂あきら）
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